process b01



ベクトル場とは

3つの円(process-a01)の右下の円のでき方の展開。

bのスライドバーを左に動かして値を0.0にしてみると、線群がprocess-a01と同じになる
画面内をクリックすると、点が円形に動く。 クリック位置を中心から遠くにすると大きい円、中心の近くでは小さな円を描く。
クリック位置が半径を決めている。ということは、この場合1つの円(=1つの半径)が描けるのではなく、同心円がビッシリ詰まっているフィールドが設定されていて、クリックした場所が1つの円(=1つの半径)を選びだす行為をしているわけだ。
そしてよく見ると、円を描く点は、そこにある短い線分の方向にそって動いていることがわかる。この線分がベクトルを視覚化したものだ。ベクトルは画面内の全ての点に定義されているが、みやすくするためにいくつか点だけのベクトルを表示している。

process-a02のVEROXでの青い線分を思い出してみよう。そこでは動く点に速度ベクトルがくっついていた。 ここでは平面上の全ての点に速度ベクトルが与えられている。
ベクトルに沿って動いていく点の道筋を軌道という
右の赤い四角は、いくつかの代表点の軌道を表示したもの

ベクトル場をつくる

スライドバーを動かすと、ベクトル場がいろいろ変えられる。
下方の点の沢山並んだボタンを選択してから画面内をクリックすると、点がそのベクトルに沿って動いていくのがもっとよく見える。
ここでも円軌道というのは、無数にある軌道形のなかのとても特別な場合であることがわかる。

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